いくつかの解体業者に価格の見積もり依頼をすることで、略して「あいみつ」ともいう。

 

解体工事を考える際は、適正な価格で工事を行えるよう、複数社の見積もり を取った方がよいと思います。

同じ条件であっても坪単価・養生の方法・廃棄物処分など各項目にかかる費用が異なるため、見積もり金額にかなりの差が出ることも珍しく ありません。

 

また、相見積もりの場合の解体業者の数は3社程度がよいと思います。

見積もりを作成する場合は可能な限り現地での立ち会いをして解体業者に希望を伝えることが大切ですが、依頼業者が多すぎる場合、「業者が現地でバッティングしてしまう」「依頼者の対応が雑になり伝え漏れなどが出てしまう」などの問題が出てくる恐れがあります。

 

相見積もりを快く感じる解体業者は多くはないので、必要以上に相見積もりの依頼を出している場合、それを感じ取った解体業者がやる気をなくしてしまって適当な金額を提示するというケースはあり得るものです。

相見積もりを取る場合は、立ち会いの時間を1時間程度はズラすなど、解体業者に対する配慮も必要でしょう。

 

また、複数社の見積りを取った場合、一番安い解体業者に解体工事を依頼するのは当然の流れですが、他の業者とあまりに金額差がある場合は、なぜ金額差が出たのか見極め、違 法工事・不法投棄・追加で費用請求されるようなことがないかどうか確認しることが大事です。

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