ハウス解体の職人

解体工事は初めてのことで、どうやって業者を選んだらいいか分からない。業者選びで困ったときのポイントがあれば知りたい 。。。

こういった疑問にお答えします。

良い解体業者の条件
  • 1、対応の良さ
  • 2、適正な価格
  • 3、事前の取り決めが明確
  • 4、解体工事をするのはだれなのか【技術力】
  • 5、法律を遵守
  • 6、書面で契約書を交わす
  • 7、親切で誠実

この記事を書いているのは、ハウス解体の代表の和田です。

解体工事のお見積書は、月におよそ100部ほど作成し、その都度分かりやすくお客様へご提出ご説明しています。

頼んで良かったと思える解体業者って、どんなイメージでしょうか。【良い解体業者】の条件をあげて、それぞれに詳しく解説していきます。知識や経験がなくても良い解体業者を見つけられれば、きっと親切に対応してくれます。

※記事は3分くらいで読み終わります。関連記事として 【失敗しない解体業者の選び方】、【見積書のチェックポイント】 を貼っておきました。

1、まずは対応の良さが大事

職人ハウス解体

多くの方にとって、解体工事を依頼することは初めてのことですから、【良い解体業者】を選ぶことはとても大事なことですよね。

選ぶときには「不安がない相手」であることが大切です。

まずは解体業者とのやりとりで、対応がよく、誠実で、『任せても大丈夫そう」という印象を抱いて、初めて候補の解体業者の1つとなります。

対応の良い解体業者まとめ

対応の良さ代表例
  1. 知らないことを前提に、前もって説明してくれる
  2. 折り返し連絡を忘れない
  3. 見積書を分かりやすく説明してくれる
  4. 事前の取り決め(前提条件)を明確にしてくれる
  5. 追加費用やトラブルなど、万一の場合の説明をちゃんとしてくれる
  6. 打ち合わせ内容、見積書、契約書など書面を提出してくれる
  7. 解体工事の進捗を要所で連絡くれる

2、価格だけで判断しない

見積書|価格だけで判断しない

どんなに上手に早く解体作業をしても極端に人件費を減らすことや、発生する廃棄物の処分量を減らすことは出来ません。


では、なぜ解体業者によって金額に大きな差がでるのでしょうか?

【粗悪・悪質業者】代表例です。

  • 人件費・手間代を」削減

技術が未熟な派遣作業員やアルバイト言葉の通じない外国人を使用し、施工代を安くする

  • 廃棄物処分料を削減

工期を縮めるために残留物を穴を掘って隠したり、不法投棄したり…などの違法行為です。

  • 現場の管理力の低さ

工期を縮めるために残留物を穴を掘って隠したり、不法投棄したり…などの違法行為です。

悪質業者|廃棄物を掘って埋める
悪質業者:廃棄物を掘って埋めたようです
悪質業者|廃棄物を掘って埋める
埋まっていた廃棄物を掘り起こしました

解体工事は不測の事態はつきものです。

無責任な行動や突然のご近隣クレーム、万一の損害事故の場合など、「安全で安心」とは程遠い煩雑な解体工事では、困りますよね。

適正な価格を知るには、【費用の目安】を知ることが大事

解体業者の費用事例を参考にしてもらえれば、だいたいの費用の目安をつかむことができるはずです。

極端に安価な業者は『適切な処理がされているか。。』と疑うことも必要です。

また、複数の見積書(相見積り)をするときは、各解体業者の見積書を同一条件(数量、単価)で比較し、他社に比べて極端に金額が高い/安いを探してみましょう。

安いことは良いことですが、 気持ちよく工事をスタートし、安心して使える土地にしたいのなら選ぶときには「適正価格」であることが大切です。

3、事前の取り決めが大事

事前の取り決め

解体工事は、着工に至る前に【事前の取り決め】があります。

見積書で提出した内容の【前提条件】となりものです。

代表例です。

  • 支払い条件
  • 隣地を借りないと〇〇できない (足場養生や駐車場など)
  • 事前にガス、電気、電話などの撤去手続きを済ましておく
  • 地中埋設物が発見された場合の連絡方法と指示系統
  • 見積書に記載のない事項は別途見積り

事前の取り決めは、請負契約書や見積書にすべて明記しなくてはいけない事項です。

解体工事中は、避けられないトラブルも時に発生します。

そういった危険・トラブルを含め、予め予測し準備することは大事なことです。

4、解体工事をするのはだれなのか【技術力】

解体工事をするのはだれか

お客様が発注される相手がどんな会社なのか、業務内容を見極めましょう。

現在、解体工事を『お客様の窓口』として請け負う会社の業種は様々です。

請負業者の種類

  • 一括見積【比較サイト】
  • ハウスメーカー
  • 工務店
  • 不動産屋
  • 土木業者
  • ブローカー (仲介業者)

よく注意してください。

それらの多くは営業自体は窓口となっているものの、解体工事そのものに関する知識・経験が乏しく、また実際の解体工事は下請けの解体専門業者に丸投げしているため、現場の状況に疎くトラブル時の現場対応が遅い、といったトラブルが多発しています。


また解体工事を施工する業者でも、本業とせず知識・経験が乏しい業者も存在します

十分な対応力や解体工事の技術がない可能性がありますので、実際に現場で解体工事をするのはだれなのか、よく確認をしましょう。

5、実は法律を重要

企業が事業活動を行う上で、法律遵守することは最重要事項の一つです。

しかし解体業者の中には、まだまだ無免許無許可の『悪質業者』が存在しています

解体工事に関する免許・許可証は下記3点、工事に伴う役所への提出書類は1点が必要です。

1、解体工事の請負いに関する免許・許可証一式の確認

解体工事業の登録、建設業(解体業)のいずれか必要です。

建設リサイクル法により、延べ床面積が80平方メートルを超える場合には届け出業者しか解体工事を行うことができません。

2、産業廃棄物収集運搬に関する許可証の確認

車両に産業廃棄物を積み込んで運搬する場合は、県の許認可が必要です。

3、産業廃棄物の適切な処分を確認

産業廃棄物の処理を中間処分場に依頼する場合は、建設リサイクル法に基づいた【マニフェスト】が必要になります。

4、役所へ提出する解体工事の届け出の確認

建物の延べ床面積が80平方メートルを超える場合、解体工事着工の前に役所へ建設リサイクル法(リンク)の届出を行います。

【上記4点の確認】

解体工事は法律に伴って、上記4点の許可や役所書類が必要です。

解体業者に確認しましょう!

6、書面で契約書を交わす

書面で契約書を交わす

書面の契約書がなく口頭のみの約束は、トラブルのもとになります。

契約を取るために工事の前は親切でも、実際に工事が始まると。。。という残念な業者もいるのが現状です。

そうならないために、下記について明記した解体工事請負契約書をお客様と解体業者との間で交わしましょう。

  • 解体工事の範囲や内容
  • 見積書の提出日付
  • 工事期間
  • 代金の支払い方法
  • 追加費用が発生する場合の対応
  • 会社印

7、お客様目線の親切で誠実な対応

職人ハウス解体

多くの方が解体工事を初めての経験とし、様々な不安を抱えていらっしゃいます

解体工事は、通常それだけでサービスが完成するということはありません。


必ずその後にお客様が必要とする本当の目的(建て替えや資産売却など)があって初めて解体工事が必要となります。

したがって解体工事について不安を抱えているお客様にとって、ご自身の目的を理解したうえでベストな解体工事を企画・施工できる業者が必要です。

このことを踏まえて、解体後の活用方法や費用のこと、解体工事の流れ、必要な手続きなどについて相談してみてください。

そのときの対応を見て、【お客様目線の親切で誠実】かどうか判断しましょう。

まとめ: 解体工事をうまく進めるには、【良い解体業者】を選ぶことが一番大事

いかがだったでしょうか。

今回は【良い解体業者の選び方】を解説しました。

初めての経験であれば知識や情報が十分でないのは、仕方がないことです。

だからこそ、その点をよく理解した解体業者と出会えれば、親切に説明してくれるはずです。

そういう解体業者こそ、これからも皆さんに選ばれ続けることでしょう。

良い解体業者の条件
  • 1、対応の良さ
  • 2、適正な価格
  • 3、事前の取り決めが明確
  • 4、施工はだれなのか【技術力】
  • 5、法律を遵守
  • 6、書面で契約書を交わす
  • 7、親切で誠実

豊和解体:バナー

豊和の職人
①丁寧に親身に対応します!
私たちは解体工事をサービス業だと考えます。
・近隣ご挨拶まわり
・現場の清掃
・事前にトラブル防止のご説明

 

豊和解体:職人 山田
②【技術力】専門業者で様々な工事に対応!
私たちは家の解体工事から外構工事まで対応できます。
・家の解体工事
・店舗の内装解体
・外構工事

 

豊和解体:職人 内木
③明朗会計!
お客様の立場で、費用について分かりやすくご説明します。
・費用事例の公開
・お見積書のご説明

 

問合せ

 

豊和解体の電話番号

おすすめの記事